case06 お店の雰囲気に寄せたデザインで売上アップ【プリンのコピーライティング】

cace06 お店の雰囲気に寄せることで売上を伸ばすことに成功【プリンのコピーライティング】1 導入事例

カフェと焼肉店のコラボ商品。カフェで出しているプリンを焼肉店で販売することになり、そのままではなくコラボ感と焼肉店で出す雰囲気に変える取り組みでした。ポイントとしては、大人のデザートな雰囲気、高級感、オリジナリティを出すこと。仕事内容としては商品アイディア、ネーミング、キャッチコピー、ラベルデザイン、ポップデザインです。

具体的な取り組み内容

元々カフェで出している時はこんな感じ。明るくかわいらしいイメージ。これにメイプルシロップが付くようです。

cace06 お店の雰囲気に寄せることで売上を伸ばすことに成功【プリンのコピーライティング】2

これを大人の焼肉店で出すためにキャッチコピー、ネーミングを「最高鮮度ミルクプリン 滴(しずく)」としました。「最高鮮度」という言葉の、ありそうで無かったインパクトがなかなか良いです。また、メープルシロップではなく、抹茶蜜、黒蜜にしました。以下は最初に出したデザイン案。モノトーンと楷書体で落ち着いた大人の雰囲気にしました。

cace06 お店の雰囲気に寄せることで売上を伸ばすことに成功【プリンのコピーライティング】3

そして最終形はこちら↓。グッと締まった商品になりました。

cace06 お店の雰囲気に寄せることで売上を伸ばすことに成功【プリンのコピーライティング】4

ついでに店内掲示用のポップもデザインしました。

cace06 お店の雰囲気に寄せることで売上を伸ばすことに成功【プリンのコピーライティング】5
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