導入事例

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case11 価値を大きく引き上げる修正【ワッフルのコピーライティング】

「最高鮮度ミルクプリン滴」を焼肉店と共同開発した会社のコラボ商品第二弾。今度はワッフル。最初は独自で進めておられましたが途中よりお手伝いすることに。ポイントとしては、食事(焼肉)の最後の締めをうまく彩ってあげられるような商品にしたい。仕事内容としては商品修正、ネーミング、キャッチコピー、ポップデザインです。
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case10 商品力を付加価値で補う【チューハイのコピーライティング】

居酒屋メニューの抹茶ハイ。新規導入したものの、全く売れなかったようです。これをどうやって、お客様に選ばれるメニューにしていくかというところ。ポイントとしては、味や品質を謳っても響かないものをどう売るかの勝負になってくること。仕事内容としてはネーミング、キャッチコピー、ポップデザインです。
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case09 伝統と残しつつ現代に合わせる柔軟性【お茶のコピーライティング】

アイスと同じ老舗のお茶屋さんのお茶パッケージデザイン。これから多方面に展開していこうとする計画の中、従来のパッケージデザインがやや古い印象なので変更を。ポイントとしては、老舗感は残しつつ、若者にも手に取ってもらえるよう現代風なスタイリッシュさを出したいところ。仕事内容としてはお茶パッケージデザインです。
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cace08 大きめの “ハズし” で刺激する【レトルトカレーのコピーライティング】

カフェのお土産用レトルトカレー。お店メニューのカレーをレトルト販売していたのですが売れゆきイマイチと。ポイントは、観光地のお店なのである程度大胆にやっても大丈夫ということ。ターゲットが旅行モードのお客様ならインパクトで買ってもらえる可能性が上がるので。仕事内容はネーミング、キャッチコピー、パッケージデザイン。
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case07 老舗お茶屋の新たなチャレンジを彩る【アイスクリームのコピーライティング】

100年の伝統を持つお茶の老舗が手掛けるアイスクリームのブランディング。これまではお茶以外の商品は無く、新たなチャレンジとなりました。ポイントとしては、老舗お茶屋の雰囲気は崩さず、手軽さ・新しさも出したい、といったところです。仕事内容としてはネーミング、キャッチコピー、カップデザイン、ポップデザインです。
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case06 お店の雰囲気に寄せたデザインで売上アップ【プリンのコピーライティング】

カフェと焼肉店のコラボ商品。カフェで出しているプリンを焼肉店で販売することになり、そのままではなくコラボ感と、焼肉店で出す雰囲気に変える取り組みでした。ポイントは、大人デザートな雰囲気、高級感、オリジナリティを出すこと。仕事内容としてはネーミング、キャッチコピー、ラベルデザイン、ポップデザインです。
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case05 “多国籍料理” の名に解放された店主の創造性【レストランのコンサル】

レストランのコンサルの事例。もともと売上はそこそこありましたが、今一つ伸びないお店でした。店主は日本料理で修業され、また世界の料理を学んできていたので、和食とタイ料理をメインに出していました。店の雰囲気はアメリカンなお店を居抜きで借りていたため、お客としては掴みづらいお店になっていました。
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case04 ありきたりなカフェが女性を元気にするオアシスに【カフェのコンサル】

カフェのコンサルの事例。こじんまりとした可愛らしいカフェ。女性オーナーさんがご自身の手料理をお客様に食べてもらいたいとの想いで作られました。ですがカフェ経営としては不足している部分が多く、値下げ等ご自身で試行錯誤してはいたのですが、だんだん本来の目的からそれていってしまっていました。
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case03 ランチ激戦区に埋もれたイタリアンが再び輝く【レストランのコンサル】

レストランのコンサルの事例。ランチ激戦区で低迷するイタリアンのお店。競争が激しいのでその中で勝ち抜いていくことが課題でしたが、その前にオーナーシェフとスタッフとのコミュニケーション不足が。全スタッフが協力してくれないことにはコンサルは成功しません。なのでまずはこのわだかまりの解消から始めました。
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case02 激安店に囲まれた居酒屋をレア酒の名店に変える【居酒屋のコンサル】

居酒屋のコンサルの事例です。このお店は、近くに激安居酒屋チェーン店ができたことでお客様がそちらへ流れてしまいました。値下げで対抗するも、やはり価格では勝てずに悩んでおられました。激安チェーンに個人店が価格で挑んではいけません。僕がまず提案したのは、価格重視のお客様はターゲットから外すことでした。
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